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4月愚詠 [俳句・短歌]

花咲けば霜の清さを懐かしむ

去る雁に見棄てらるも 我身哉

歌詠めど何も見えずに春の闇

春の闇黒猫睦言囁けり

ひと一人隠すも易し春の闇

散る花を楽しむ気も無く猫弄る

咲き散れど霞へ紛れる山里に

花を見て誰も責め得ず苛立てる

花休み一人硝子の壺の中

春空の対角線に君の住む
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Echidna

歌詠めど何も見えずに春の闇

この句がとても好きで、つい、コメントさせていただきました。
何も見えない春の闇の雰囲気を「歌詠めど」という言葉の響きがいいなと思いました。
by Echidna (2011-03-06 00:39) 

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